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横たわるミチルの口に押し込んだ焼きそばパンが空中を飛ぶ
 
何のために生きるのか。
僕はどこに行くべきなのか。

行くべき場所が分からなければ進むべき道も分からないのが道理であり、
進むべき道が分からなければ下手に歩いても逆方向かもしれないし、
無駄に歩くくらいだったらしゃがんでいたって別に大差はない、
なんてことをわざわざ考えながらしゃがんでいるのも疲れることなので、
今の自分の最善の答えとしての道をてくてくと歩く。

一度道を決めたことで安らかに生きられる日もあれば、
不安がこんこんと湧いてくる日もあるのだけれど、
歩き続ければ歩いただけ移動するのもまた道理であり、
移動した先では、
もともと居た場所とはまた別の景色が見えたりするのであって、
その新しい景色の中に、行くべき場所とやらがあったりなかったりして、
もともと居た場所から近づいたり遠ざかったりしているのだろうが、
いずれにせよ、
歩いてきた道を振り返れば、
自分がどのくらい歩けて、どのくらい歩けなかったかは、
足跡のじぐざぐとして続いていて、
その足跡の歩幅の延長の中に、てくてくと世界が包まれてゆく感じを、
僕は肯定している。

そして、また、
新たに進んでみようと思ったり思わなかったりする訳だけれど、
相変わらず、
その時の自分の最善以下の答えしか出せないことは変わらない訳で、
また歩き出すにせよ、
ラッキョウの皮むきのような問いをひっぱりだすにせよ、
過去に思い描いていた未来との差に愕然としてみるにせよ、
落とし穴を掘ってそこにうずくまってみるにせよ。

答えを出すしかない訳で。
人生とは。
判断の連続な訳で。
苦しいなぁ。

いずれにせよ、
終わりのない不安の中をたんたんと歩いてゆくしかないのだと思ったり、
思わなかったり。

という話はさておき、
昔、
山登りが好きだった。
雪山なんかも登っていた。
新雪をざくざくと踏みながら登る雪山の気持ちよさは、
他の何にも代えがたいものがある。

真冬の快晴の中を、
汗をかきながら登ってゆくときの、
一面の、真っ白な景色。

あれなのかもしれないなと、ふと思う。
何の脈絡もないのだが。

ふと。氷点下の。快晴の。白い息。
 
 
   Naef_Angular_Walking
       “歩く”
     Angular/Naef

 
おまけ短歌
チーズにもヨーグルトにもならないで古いミルクになりたいのかな
 
 
残念ながら、ブログランキングの順位はダウン。
GWで押すのをさぼったからだ。
でも、どうやら、
ブログランキング経由でアクセスした人がいるみたいで、
うれしい。
読んでくれたかは不明だが・・・。
今週から、また気持ちを新たに押していきたい。

 
 
 
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[2008/05/06 20:15] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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