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君たちはまず素振りからと指示されて並んで腰を振ってる男子
 
今朝、マンションのゴミ捨て場にエロ本が捨ててあった。
十冊くらい束になって、どんと置かれていた。
今日は燃えないゴミの日なのだが、どう見てもエロ本は燃えるだろう、
と心の中で突っ込む。

いや、違うのだろうか。
読んだ結果、「燃えなかった」から今日捨てているのだろうか。
そういうことか。
などと考えたのが今朝。

エロ本のことを考えながら一日を始めてしまったのか
と思っていたが、
今朝は新年度の始まりでもあった。

*

仕事を終え、帰りがけに確認したら
まだエロ本はゴミ捨て場にあった。
やはり、燃えないゴミとは認められなかったのだろう。

でも、ゴミ回収の人も役所の職員だろうに、
もうちょっと柔軟な対応はできなかったのだろうか。
こんなところにエロ本を晒しておくなんて、
子どもの教育上問題あるとは考えないのだろうか、

などと考えてみたのだが、
実は、きちんと内容を確認した上で、
「燃える」
と判断したのかもしれない。

だとしたら、それはそれで素敵な仕事ぶりだ。

*

ところで、エロ本を捨てた人は、
なぜ、燃えないゴミの日に捨てたのだろう。
燃えるゴミの日か、
古雑誌の回収日に捨てれば、何日も晒されずに済むのに、
と思う。

あるいは、
わざと、回収されない日を選んで捨てた、
ということも考えられる。

プレゼントである。
エロ本を堂々と買えない子どもたちへのプレゼント。

新年度早々、
辛いこともあるだろうから、
これでも読んで元気になりなさいよ、というような。
そういう思いやりである。

ふと思い出せば、昔、
よく空き地にエロ本が落ちていた。
何故こんなところに落ちているのだろうと、
いつも不思議に思っていたけれど、
あれもすべて、そういう誰かの思いやりだったのだ。

そんな思いやりに、
かつての僕は「元気」づけられていたのだ。

そして、今も、
誰かが、
子どもたちにエロ本を届けようとしている。

プレゼントを配るサンタクロースのように、
子どもたち一人一人に、
一冊ずつのエロ本を。
 
 
   Naef_Angular_Prototype
       “原型”
     Angular/Naef
 
 
おまけ短歌:逆噴射タイムカプセル(中二の俺へ)
自殺するつもりだったらオーロラの下で氷になる手があるぜ
 
 
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[2008/04/01 21:21] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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